お得意様から出先(草木下)社員が軽トラックで人身事故起こしたので至急現場に 行ってほしい。
事故現場ではすでに警察官が事故処理中だった、勿論すでに社員の上司も
現場に・・・・
事故の状況等を上司の方から聞き取りすると事故直後に相手方からいきなり
金銭の(20万円)要求があったとの事。
事故の状況は片側に路側帯がある徐行(道路に停車中の車両あり)可能な5m弱の生活道路前方路側帯を歩行している相手方すれ違いざまに右腕と軽トラ右ドアミラと接触した、
直後に救急車を呼び到着するも軽症のために被害者を乗せずに現場を後にしたらしい!
事故処理後救急病院に相手方を診察に同行治療2日間の診断書が出て結果的に人身事故
となったようだ。
事故直後高額の金銭要求は何となく(当たり屋)犯罪性がプンプンする事故の
感じがしてならない案件だった。
生活道路を通行(草木下(草木下旧国道周辺を通行時)する際はくれぐれも再徐行しつつ通行したいものです。