《スーパースチームクリーナでルームクリーニング(バキュームリンサ処理)》 【嘔吐処理】 ・吐いた後の嫌な臭いや汚れもキレイさっぱりに、汚損部位のみのクリーニングもお任せ下さい、車内での嘔吐(ゲロ)は、吐いた胃液や汚物による悪臭がひどく、早く何とかしたい!!そんなご要望にお応え致します。 |
シートの汚れ・・・
クリーニングしてみませんか?
・お車の汚れ、外装は気にしても、シートや車内までを気にする方は意外に少ないようです
でも、チョット待ってください
まずは下の写真をご覧下さい
・この汚れの中には、汗や皮脂、泥、埃、タバコのヤニ、ジュース等の飲みこぼしなど、さまざまな汚れが含まれています。
更に雑菌が発生すると嫌な臭いの発生源となります。
・この汚水を見ても皆様は平気でいられるでしょうか・・・?
汗をかいたズボンを2年も3年も放置しておくと・・・。
考えただけでも恐ろしいですが、クルマのシートもズボンと同じ繊維で、汗や汚れが付着します。
ズボンはクリーニングしてもシートはクリーニングしないのはなぜでしょか?
弊社から皆様にご提案です。
・弊社では現在最新のシートクリーニングマシーンを導入し、お客様の大切な愛車のルームクリーニング(バキュームリンサー処理)をさせて頂いております、クリーニングには除菌効果があり、大変衛生的です。シミ、タバコのヤニ、血、汗、チョコレートやジュース等のこぼれシミで生じた臭いも強力に洗浄、回収致します。
この機会に一度どうぞお試しくださいませ!
作業の手順・・・・・
《料金について》
・シートクリーニングの料金はお車の汚れ(灯油こぼし・嘔吐等)の度合いによって変わりますが標準座 席シート一席9,500円(外税)〜となっております。
・レザーシートについてはクリーニング作業は出来かねます。
乗用車 |
車種 | 軽自動車 | ヴィッツ | カローラ | プレミオ | マークX | クラウン |
全席 | 28,000 円~ | 29,000 円~ | 30,000 円~ | 31,000 円~ | 34,000 円~ | 37,000 円~ |
一座席 | 9,500円~ | 9,500円~ | 9,500円~ | 9,500円~ | 9,500円~ | 10,500円~ |
クラス | ステーションW | ステションW | ワンボックス | ワンボックス | ワンボックス | トラック |
車種 | フリード | ウイッシュ | ヴォクシー | エスティマ | ハイエースW | エルフ |
全席 | 37,000円~ | 44,000円~ | 44,000円~ | 44,000円~ | 44,000円~ | 応談 |
一座席 | 9,8000円~ | 9,8000円~ | 9,800円~ | 9,800円~ | 9,800円~ | 応談 |
エンジンオイルの5つの重要な役割は 潤滑作用・密封作用・防錆作用・冷却作用・清浄作用 です。
1.潤滑、減摩作用
一番大きな役割です。オイルの潤滑膜を利用して摩擦と摩耗を少なくします。
原理は金属同士の間にオイルの膜を作り、金属同士が接触しないようにします。
この状態を流体潤滑といいます。これが完璧に出来ていると、エンジンの磨耗は
起こりません。しかし、実際にはエンジンは磨耗しています。なぜでしょう?
それは、金属の接触面はミクロの世界で凸凹があるためです。
凸同士が接触した場合は油膜が作りきれず、磨耗が起こります。その削ぎ落とされた磨耗片が接触面に入るとさらに磨耗させるのです。良いオイルは潤滑膜を保持する能力がたかく、悪いオイルは潤滑膜切れを起こしやすく、磨耗も早くなります。
2.密封作用
エンジンの燃焼室内で燃やされた燃料は、すごい力で膨張します。その力でピストンを押し下げ、回転運動に変換し、エンジン動力となります。
その膨張した燃焼ガスはシリンダーとピストン(ピストンリング)の隙間から
オイルパンなどに逃げようとします。シリンダーとピストン(ピストンリング)の隙間を密封するのもオイルの役目です。良いオイルは密封性が良く、圧縮圧力も向上し、時にはパワーも上がりますが、悪いオイルは燃焼ガスがオイルパンに
逃げ、ブローバイガスとなって排出され、オイルの消費も早くなります。
3.冷却作用
燃焼した熱を冷却しているのは、冷却水と燃料の気化熱、それとエンジンオイル
となります。冷却水はシリンダーブロック及びシリンダーヘッド内を流れ、シリンダーブロック、シリンダーヘッドの熱を吸収し、ラジエターで冷却され、それがまたシリンダーブロック、シリンダーヘッドに戻るしくみになっています。
燃料の気化熱は、ガソリンなどが気化する時に、温度を下げます。アルコールなどが手についたとき、冷っとするのがそれです。さて、オイルの冷却作用ですが、実際に高温にさらされている部分のほとんどが直接あたるのはオイルなのです(冷却水はシリンダーなど金属を介して熱を吸収)エンジンオイルはピストン、シリンダー、クランクシャフト、カムシャフトバルブなどに直接触れて、熱を吸収します。良いオイルは熱の伝達率がよく高温部の熱をよく吸収し、放熱性も良く、油温自体も安定しますが、悪いオイルは熱の伝達率が悪く、熱を吸収+してくれません。その為、油温の上昇は遅く、油温が高温になった時には油温は下がりません。
4.清浄分散作用
高温運転中にできる、劣化物が不溶性スラッジなどに変化しないようにしたり、
付着したスラッジなどを取り除く清浄作用と、比較的低温時にできるスラッジや
カーボンをオイル内に溶かして分散させる分散作用があります。この作用はエンジンオイル内に含まれる添加剤の作用です。良いオイルはスラッジやカーボンの精製が抑えられますが、悪いオイルはスラッジやカーボンの付着が目立つようになります。
5.防錆防食作用
エンジンは金属で出来ているうえ、燃焼時に水分が出来る為、錆びが発生します。また、燃焼ガスや酸化物質などにより腐食もさけられません。金属摩擦の起こる部分に錆びや腐食があると、いくら良いオイルでも、金属磨耗は大きくなってしまい、エンジンの寿命を著しく短くしてしまいます。それを錆びなどの不純物を溶かして、オイルに溶け込ます方法や金属自体に膜を形成して、金属と水分、酸化物質などを直接触れさせないなどの方法で錆びや腐食を防ぎます。これも添加剤の作用です。不純物を溶かす方法と膜を生成させる方法どちらがいいかはいちがいには言えません。添加剤のところで説明します。
エンジンオイルの劣化
エンジンオイルは4000kmなどで定期的に交換します。これは、劣化するためです。この劣化に影響するのが熱と外部からの浸入物です。オイルは熱が加えられることによって酸化していきます。酸化することによって粘度が上昇し添加剤も変質、そして性能が低下していきます。サーキットなどを走った時にすぐオイルを交換しなくてはいけないのは、この熱のために著しく性能が低下するためです。外部からの浸入物としては、燃焼によって生じるカーボンや、フローバイガス、水分、チリや埃などがあります。
エンジンオイルの粘度
エンジンオイルの粘度はSAE(米国自動車技術協会)の分類によれば、
・低温粘度(WはWinterの略)
0W,5W,10W,15W,20W,25W
・高温粘度
20,30,40,50,60
上記のように分類されています。数字は熱耐性を意味しており、小さい数字は低温、大きい数字は高温の耐性を持っています。
オイル缶に表示されている「10W30」は低温と高温に対応したマルチグレードオイルを意味します。一般的なユーザーであればマルチグレードを選びましょう。
オイルのグレード
オイルのグレードはAPI(米国石油協会)で示される。
・ガソリンエンジン用
SA〜SG,SH,SJ,SL(最高級)
SLは2001年以降のガソリン車に適応の規格
高温でのオイルの耐久性能、清浄性能、酸化安定性を向上させた環境対策規格品です。
ディーゼルエンジン用
CA,CB,CC,CD,CE,CF,CF-4(最高級)
ILSAC規格
オイルの品質を表す規格の一つです。
通常は次のように表示されています。
GF-3 SLに対応
GF-2 SJに対応
GF-1 SHに対応
GF-3は新油状態だけではなく使用油の燃費テストが行われ、耐久性が要求されている規格です。
ベースオイル
ベースオイルは、次の4つがあります。
鉱物油:もっともベーシックなオイル。安価
高粘度指数鉱物油:鉱物油に水素化分解を行い、分子を組替えたオイル。粘度指数が小さいが、高温でも高粘度を維持
部分合成油:もっともポピュラーなオイル。化学合成基油に上記のオイルを混ぜた物。コストパフォーマンスの向上をねらったオイル
エンジンオイルはエンジン内部を回って清浄しますが、その途中にオイルフィルターが有ります。このオイルフィルターはエンジンオイルが持ってきたカーボンを取り除く作用があります。ですから、エンジンオイルを交換する時フィルターを交換するのはとてもよい事です。
オイル交換をしないと、どうなる?
エンジン内部の摩耗増大
エンジンの音がうるさくなってくる
燃費が悪くなる。
オイルシールが固くなってきてオイル漏れを起こす。
出力低下
最悪の場合エンジン焼き付き等の重大トラブル発生
オイルのグレードAPI規格
オイルを買ってくると缶にアルファベットで表記されている。
(SD・SE・SF・SG・SH・SJ)Sの後のアルファベットが進むにつれてグレードが上がる。 現在はSJが最高グレード
オイルの粘度(硬さ)
10W-30などの数字で缶に表記されている。
Wがついた数字が小さいほど低温でも固くならない、寒さに強いオイル
最近はクルマの性能が飛躍的に向上し、めったに故障することはなくなった。が、猛暑や極寒のシーズンは、人間と同じようにクルマも体調を崩しやすい。快適にドライブしょうとすればするほど、愛車には大きな負担がかかってくる。
三十度を超える暑い日中のドライブならエアコンが不可欠。夜間だとライトもつける。オーディオを聴くし、助手席でテレビを見る楽しみもある。電気消費量はバカにならず、万一、渋滞で何時間も低速走行を強いられれば当然、」バッテリーは音をあげる。
バッテリーに大きな負荷がかかるのは、どういったときか?実は、エンジンを始動するときだ。走り出してしまえばエンジンの回転でオルタネーター(充電装置)が働き、再び充電状態は良好に戻る。
常に長い距離を走る人は、バッテリーの負担は少ない。逆に負担を強いるのは、数キロ走っただけでとめてしまう使い方。短距離走行を重ねていると、エンジン始動で消耗後に十分な充電がされないままになってしまう。
ときにロングドライブで、バッテリーを満たしてあげよう。バッテリーのコンデションはテスターで測定できるので、自動車販売店やカーショップなどで調べてもらおう。
いざ出発と思ったらエンジンがかからない、という経験を持つ人は少なくない。特に輸入車は、前ぶれなくバッテリーの息の根が止まる傾向が強い。油断せず、定期点検と早めの交換を心がけよう。使い方によるが、交換の目安は三年前後。
最近は保水作業を必要としないメンテナンスフリー・バッテリーが主流だ。電装品をたくさん使っているクルマは、ワンサイズ大きい、寒冷地向けバッテリーに交換すると安心だろう。バッテリーは意外と重いしショートさせると大変なので、自信がなければお店でやってもらおう。
エンジンオイルの5つの重要な役割は 潤滑作用・密封作用・防錆作用・冷却作用・清浄作用 です。
1.潤滑、減摩作用
一番大きな役割です。オイルの潤滑膜を利用して摩擦と摩耗を少なくします。
原理は金属同士の間にオイルの膜を作り、金属同士が接触しないようにします。
この状態を流体潤滑といいます。これが完璧に出来ていると、エンジンの磨耗は
起こりません。しかし、実際にはエンジンは磨耗しています。なぜでしょう?
それは、金属の接触面はミクロの世界で凸凹があるためです。
凸同士が接触した場合は油膜が作りきれず、磨耗が起こります。その削ぎ落とされた磨耗片が接触面に入るとさらに磨耗させるのです。良いオイルは潤滑膜を保持する能力がたかく、悪いオイルは潤滑膜切れを起こしやすく、磨耗も早くなります。
2.密封作用
エンジンの燃焼室内で燃やされた燃料は、すごい力で膨張します。その力でピストンを押し下げ、回転運動に変換し、エンジン動力となります。
その膨張した燃焼ガスはシリンダーとピストン(ピストンリング)の隙間から
オイルパンなどに逃げようとします。シリンダーとピストン(ピストンリング)の隙間を密封するのもオイルの役目です。良いオイルは密封性が良く、圧縮圧力も向上し、時にはパワーも上がりますが、悪いオイルは燃焼ガスがオイルパンに
逃げ、ブローバイガスとなって排出され、オイルの消費も早くなります。
3.冷却作用
燃焼した熱を冷却しているのは、冷却水と燃料の気化熱、それとエンジンオイル
となります。冷却水はシリンダーブロック及びシリンダーヘッド内を流れ、シリンダーブロック、シリンダーヘッドの熱を吸収し、ラジエターで冷却され、それがまたシリンダーブロック、シリンダーヘッドに戻るしくみになっています。
燃料の気化熱は、ガソリンなどが気化する時に、温度を下げます。アルコールなどが手についたとき、冷っとするのがそれです。さて、オイルの冷却作用ですが、実際に高温にさらされている部分のほとんどが直接あたるのはオイルなのです(冷却水はシリンダーなど金属を介して熱を吸収)エンジンオイルはピストン、シリンダー、クランクシャフト、カムシャフトバルブなどに直接触れて、熱を吸収します。良いオイルは熱の伝達率がよく高温部の熱をよく吸収し、放熱性も良く、油温自体も安定しますが、悪いオイルは熱の伝達率が悪く、熱を吸収+してくれません。その為、油温の上昇は遅く、油温が高温になった時には油温は下がりません。
4.清浄分散作用
高温運転中にできる、劣化物が不溶性スラッジなどに変化しないようにしたり、
付着したスラッジなどを取り除く清浄作用と、比較的低温時にできるスラッジや
カーボンをオイル内に溶かして分散させる分散作用があります。この作用はエンジンオイル内に含まれる添加剤の作用です。良いオイルはスラッジやカーボンの精製が抑えられますが、悪いオイルはスラッジやカーボンの付着が目立つようになります。
5.防錆防食作用
エンジンは金属で出来ているうえ、燃焼時に水分が出来る為、錆びが発生します。また、燃焼ガスや酸化物質などにより腐食もさけられません。金属摩擦の起こる部分に錆びや腐食があると、いくら良いオイルでも、金属磨耗は大きくなってしまい、エンジンの寿命を著しく短くしてしまいます。それを錆びなどの不純物を溶かして、オイルに溶け込ます方法や金属自体に膜を形成して、金属と水分、酸化物質などを直接触れさせないなどの方法で錆びや腐食を防ぎます。これも添加剤の作用です。不純物を溶かす方法と膜を生成させる方法どちらがいいかはいちがいには言えません。添加剤のところで説明します。
エンジンオイルの劣化
エンジンオイルは4000kmなどで定期的に交換します。これは、劣化するためです。この劣化に影響するのが熱と外部からの浸入物です。オイルは熱が加えられることによって酸化していきます。酸化することによって粘度が上昇し添加剤も変質、そして性能が低下していきます。サーキットなどを走った時にすぐオイルを交換しなくてはいけないのは、この熱のために著しく性能が低下するためです。外部からの浸入物としては、燃焼によって生じるカーボンや、フローバイガス、水分、チリや埃などがあります。
エンジンオイルの粘度
エンジンオイルの粘度はSAE(米国自動車技術協会)の分類によれば、
・低温粘度(WはWinterの略)
0W,5W,10W,15W,20W,25W
・高温粘度
20,30,40,50,60
上記のように分類されています。数字は熱耐性を意味しており、小さい数字は低温、大きい数字は高温の耐性を持っています。
オイル缶に表示されている「10W30」は低温と高温に対応したマルチグレードオイルを意味します。一般的なユーザーであればマルチグレードを選びましょう。
オイルのグレード
オイルのグレードはAPI(米国石油協会)で示される。
・ガソリンエンジン用
SA〜SG,SH,SJ,SL(最高級)
SLは2001年以降のガソリン車に適応の規格
高温でのオイルの耐久性能、清浄性能、酸化安定性を向上させた環境対策規格品です。
ディーゼルエンジン用
CA,CB,CC,CD,CE,CF,CF-4(最高級)
ILSAC規格
オイルの品質を表す規格の一つです。
通常は次のように表示されています。
GF-3 SLに対応
GF-2 SJに対応
GF-1 SHに対応
GF-3は新油状態だけではなく使用油の燃費テストが行われ、耐久性が要求されている規格です。
ベースオイル
ベースオイルは、次の4つがあります。
鉱物油:もっともベーシックなオイル。安価
高粘度指数鉱物油:鉱物油に水素化分解を行い、分子を組替えたオイル。粘度指数が小さいが、高温でも高粘度を維持
部分合成油:もっともポピュラーなオイル。化学合成基油に上記のオイルを混ぜた物。コストパフォーマンスの向上をねらったオイル
エンジンオイルはエンジン内部を回って清浄しますが、その途中にオイルフィルターが有ります。このオイルフィルターはエンジンオイルが持ってきたカーボンを取り除く作用があります。ですから、エンジンオイルを交換する時フィルターを交換するのはとてもよい事です。
オイル交換をしないと、どうなる?
エンジン内部の摩耗増大
エンジンの音がうるさくなってくる
燃費が悪くなる。
オイルシールが固くなってきてオイル漏れを起こす。
出力低下
最悪の場合エンジン焼き付き等の重大トラブル発生
オイルのグレードAPI規格
オイルを買ってくると缶にアルファベットで表記されている。
(SD・SE・SF・SG・SH・SJ)Sの後のアルファベットが進むにつれてグレードが上がる。 現在はSJが最高グレード
オイルの粘度(硬さ)
10W-30などの数字で缶に表記されている。
Wがついた数字が小さいほど低温でも固くならない、寒さに強いオイル
営業時間:9時00分~17時30分
定休日:不定期
創業1967年福岡県大牟田市で地域密着を心がけ、お客様に喜ばれる本物の商品・サービスをご提供・こんな車を探してほしい・ くるまを売りたい・クルマを廃車したい・車が必要。短時間でも、長時間でも格安レンタカー揃っています!!
創業1,967年福岡県大牟田市で地域密着を心がけ本物の商品サービスを提供 車を探してほしい くるまを売りたい クルマ廃車したい 時間外の故障修理24時間OK
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〒837-0917
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9時00分~17時30分
不定期